とき ： 2005年 １０月 ２１日 （金）
ところ ： いわし料理の店 「まるや」 （渋谷区円山町）
司牡丹酒造は江戸幕府の確立と同じ１６０３年創業。４００年以上の老舗です。
社長のブログにもこの会が紹介されています
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| 右：司牡丹酒造の竹村社長、左：石橋コーディネータ | 豪華？景品をかけたジャンケン大会 |
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写真左から、仕込み水に続き飲んだ順 （０）仕込み水：仁淀川水系の湧水（軟水） （１）「司牡丹」封印酒、純米吟醸酒 （２）「司牡丹」槽掛け雫酒、純米大吟醸原酒 （３）「司牡丹」杜氏の隠し酒、純米大吟醸原酒 斗瓶囲い：非売品 （４）「司牡丹」永田農法 佐川・山田錦 純米吟醸原酒 （５）「船中八策」超辛口・純米酒 （６）「司牡丹」生鮮酒＜秋＞ひやおろし純米酒 （７）「司牡丹」永田農法 純米酒 （８）山廃純米「かまわぬ」 （９）秘蔵大古酒「源十」 純米大吟醸原酒 長期熟成酒・平成５ＢＹ |
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景品： はっぴ模様の 手ぬぐい |
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景品： 一升瓶４本を前後２本づつに分けてを肩に担ぐ布袋 「ふりわけ」 |
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景品： はっぴ |
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景品： 司牡丹の 可杯（べくはい） |
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景品の可杯（べく杯） おかめ・ひょっとこ・天狗の三面杯と６角形のコマ。ひょっとこは口のところに穴が開いているため指で穴を塞がないと酒が漏れてしまい、飲み干さない限り下に置けません。天狗は長い鼻のため不安定で、やはり飲み干さないと下に置けません。 コマを回し、止まった時に軸が指した方向に座っている人が、出た目の杯で酒を飲干す「土佐のお座敷遊び」。 |
